2016年!

ホノルル
社員旅行inハワイ
随分と浮かれてます^^;

そんな折、、

ふざけるな、お前らと一緒にするな。 | KEN KOBAYASHI | ASSORT GROUP CEO

本気でやってきた人はみんな心の中でそう思っているんだと思う。てか、そう思えないと逆にダメなんじゃないかな。   美容師が今後減っているとか増えてるとか、業界がどうのこうのはどーでもいい話で、そんなことより本気で美容師を目指している奴らはどこへいってしまったのだろうか?美容師ってそんな簡単になれるもんだっけ?   高校生のときから思っていた、「(一流の)美容師は限られたひとにしかなれない」。 (実際に高校3年生の時に書いた文集:http://poolmagazine.net/1047)   だからこそ「本気」で覚悟してたし、進学をしないという選択肢を選んだ。そりゃ大学いけば就職もしやすいし、一般社会に入りやすいし、社会的信頼の評価も得れる。でもそれを捨ててまでも、どうしても美容師になって、手に職をつけたかった。   自分でそう決めた以上は、その先にどんなことが待ち受けていても、絶対乗り越えるって決めてたし、絶対に自分に甘えないって決めてたし、絶対誰にも自分の未来を決めさせない、自分の力で、自分の努力で、絶対憧れの美容師という職業を手に入れてやると決めてた。というか、これぐれい暑苦しい気持ちなんて当たり前だろと今でも思っている。   友達はみんな大学へ進み、毎日授業サボりながら遊んでる中、僕は当時19歳で、単身で日本に渡った。そして、はじめての日本生活がはじまった。異国で、さらに友達もいない環境で、カルチャーショックと語学に苦しんだ。 日本で授業受けたことのない自分が、いきなり現地の奴らと同じ授業をを受け、電子辞書を片手に勉強して、置いてかれないように必死だった。   だってハンデなんて悔しいし、特別扱いなんて絶対されたくない。   わからないことがあったら聞く、そして覚えるまでなんども頭に叩きつける。 最初の頃は「ええ?お前◯◯って知らないの〜?」と(半分冗談だろうが)、言われることが多く、めちゃめちゃ悔しかった。昨日のように覚えてる。ぶっちゃけめちゃムカついたし、「バカにすんじゃねー!じゃお前ら英語できるんか!」と言いたいところだが、ここは日本。そんなこといってどうする。知るかって感じだしね。

ken.kobayashi @assort

素敵なblogを見たり
1000人の前で全力で無茶できる頼もしい仲間をみたり
美容師1年目からお世話になってる先輩の話を聞いたり、、


何だか新しいことに全力で挑戦したい気分になり^^;

(もちろん今もマネージャーという職務も、
一美容師としての使命も全力ですが、、)

見つけました。


渋谷店、店長の藤原氏のblog。。

「オシャレやん」

という事でおもたーーーい腰をあげて
まずは1年間、、blogに挑戦しようと
思います💻

未来ある後輩たちにも背中見せなきゃだし、、、

何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m

LifeBe‥‥

ヘアデザインや美容全般に関する情報発信することで一人ひとりのライフスタイルが今より更に美しいものになりますように‥‥ 都内を中心に60店舗を構えるNeoliveのマネージャー 小山佳彦のビューティー情報を中心としたオウンドです。 横浜駅のトータルビューティーサロンNeolive aimにて絶賛サロンワーク中。

2コメント

  • 1000 / 1000

  • 小山 佳彦

    2016.02.24 12:32

    先輩ついてきます(笑)
  • takejackass

    2016.02.24 11:24

    おっ!始めたんですね!! 仲間が増えて嬉しいです!! 僕も更新頑張りますー!!